中島千波「月下桜樹爛漫」 6号F 日本画 2018年
中島千波「精樹淡墨」 35.3×49.9cm 木版画23版48摺限定250部 2003年 工房:アダチ版画研究所
人間とは、日本人とはを問い続け、出会った“桜”。日本各地樹齢数百年の古木を訪ね、日本人の心の拠り所である日本文化の象徴“桜”と向き合い、その一瞬の生命の輝きを、天性のデッサン力と培ってきた構成、色彩で描き永遠の美へ昇華しています。 瑞々しい美しさは豊かな自然、歴史、文化を想越させる懐の深さがあり、多くの日本人の心性に響きます。
1969-1998
1992-
2000-2012
2006-
2012-
現在
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