Exhibition

展示会

千住博 傑作選展 Part1
-ウォーターフォールへの道-(1988-1994)&最新作(2024)

会期

■2024年6月21日(金)-7月10日(水) 
10:00~18:00 日曜休廊

【開催記念YouTube配信】-銀座開廊50周年記念特別対談(2022年)
YouTube 「永井美楽塾」 千住博・永井龍之介 対談
【特別対談① 前編】千住博×永井龍之介
【特別対談② 後編】千住博×永井龍之介

口上

 千住氏は、1995年ヴェネツィア・ビエンナーレ出品作「ザ・フォール」で東洋人初の名誉賞受賞以来、“瀧のセンジュ”として国際的評価を得、いま国内外においてトップアーティストとしての地位を築かれています。
20代後半からニューヨーク、ハワイを拠点に生活するなか、東京では感じることができない失われつつある“美しい地球”を発見し、地球の理想を絵画化した「楽園幻想」シリーズ、その到達点ハワイキラウェア火山に取材した壮大な原風景「フラットウォーター」シリーズ、そして日本文化と自然のエキスが響き合い誕生した「ウォーターフォール」。
画業の原点ともいえる30代の貴重な傑作10点と最新作「ウォーターフォール・オン・カラーズ」(100号)を一堂に展示いたします。
千住芸術の根幹を成す傑作揃いです。私はかねてより美しい地球の山水を描く画家と評しています。世界中の人たちと地球への思いを共有できる機会になれば幸いです。

永井龍之介
 

千住博関連ページ

 ■アーチスト紹介
千住博 Store

「ウォーターフォール」

最初の連作の中の一作
漆黒の闇の中、月光に映える一筋の白い瀧
垂直の瀧は那智、華厳など“日本”を象徴し、霊性をも感じさせます。

「ウォーターフォール」(120号)1994年

「ウォーターフォール」最新作 2024

「Waterfall On Colors」 100号F 2024年

フラットウォーター

45億年前の地球の原風景が残るハワイキラウェア火山に取材し、時空間がワープした永遠、崇高をも感じさせる壮大なスケールの原風景シリーズ。

全16作の中でも傑作2点。
ヴェネツィア・ビエンナーレ出展のきっかけとなった出世作です。

フラットウォーター#13  
150号 1991年

「フラットウォーター#3」(500号)1991年

「楽園幻想」シリーズ

“~人類さえいなければ地球はまるごと全部楽園だったはずなんです~”

人類が誕生する以前の太古、核戦争で人類が消滅した後の地球、 いわば白昼夢ともいえる地球の理想を絵画化したシリーズ。
本シリーズの到達点が「フラットウォーター」です。

■展示作品

「ジ・エンド・オブ・ザ・ドリーム」(二曲一隻)1989年
「夢について」(50号)1988年/「ケンジントンの森」(50号)1989年
「朝の森」(20号)1988年/「朝の谷」(25号)1988年
「南方鳴く鳥」(12号)1989年/「竹林」(掛軸)1989年

「ジ・エンド・オブ・ザ・ドリーム」(二曲一隻)1989年

「夢について」(50号)1988年

「ケンジントンの森」(50号)1989年

「南方鳴く鳥」(12号)1989年


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