高木公史 「セントラルパーク雪景色」
鉛筆による繊細、迫真描写で自然の造形、社寺などをテーマに精神性の高い作品を発表。近年評価が高っている篠田教夫氏。 東京藝大卒業後ドイツに渡り、以来30余年、深い洞察と抜群のデッサン力から生まれる鋭い細密描写で同時代人の実在を描き、欧州でも高い評価を得ている高木公史氏。 近年話題の二人による鉛筆画代表作を常設展示しています。
永井龍之介
10月23日(火)-11月2日(水)11:00-19:00 日曜休廊 10月25日(木)臨時休廊
・篠田教夫 「孤松図」 ・高木公史 「セントラルパーク雪景色」/「夕景ニューヨークシティ」
▲TOPへ